日刊米中毒

今日は遅めの仕事始めなので、いったん喫茶店でコーヒー。濃い目でまあまあの味。コーヒーは店によって差が大きい。
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珍しくモーニングセットを頼んだら、ゆで卵が異常にむきにくかった。殻と白身の間の膜が取れない。どんどん白身が剥離してきてイライラ。ゆでた後すぐに冷水につければこんなことにはならないはず。そういうこと考えてないのかな。プロなのに。よっぽど食べるのやめようかと思った。思わず店の人に「これ、むきにくいですねえ」と文句を言ったら、「ああ…」といなされてしまった。
コーヒーだけの場合と値段が同じだからとモーニングを注文した(家で朝ご飯食べたのに)のがよくなかった。反省。コーヒーだけ頼んだ方がよかった。
文句を書くと筆が(指が)進むな。いいこととは言えないが。一方で、こういう話は日刊ブログに向いているとは言える。普通のブログに書くほどのことではないし、Twitterでは字数が足りない。かつ、いくつものツイートに分けて書こうとまでは思わない。
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文句ついでに。医者に来ているのだが、9時の予約で9時に診察してもらったためしがない。必ず遅くなる。朝一番なので、前の患者が長引いているというのではない。理由がわからん。何とかしてほしいなあ。
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もう1つ思い出した。ゆうべ足の爪を切っていて、カバーつきの爪切りにイライラ。爪が飛ばないようにカバーがついている爪切りだが、おかげで爪がよく見えないので切りにくいのである。カバーがあっても爪は飛ぶし。このタイプは撲滅してほしいとかねがね思っている。改めて別館ブログに書こう。大した話ではないけど。
…と思って検索してみたら、同じようにカバーが邪魔だと書いている人がいた。対策を書いている人もいる。これはマジで別館ブログに書こう。
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会社の人に感化されて、朝永振一郎の本を3冊購入。やさしめのやつ。加えて、前から読んでみようかと思っていたNLPの本も。また本が増えた。